【興味深いコロナ脳】④オミクロン祭が盛り上がるか不発に終わるかは、新たに気付いたアーリーマジョリティの皆さん次第

さすがに煽るのにも限界がある状況の武漢コロナのオミクロン株。

曇りなき眼さえ持っていれば当たり前のように状況の可笑しさに気付けるだけの環境は整っているとは思うのですが、残念ながら光化学スモッグで視界を奪われた人達が多いものですから、期待したほどには気付きが伝播していないような感じもしている昨今。

ちなみに祭りを盛り上げるべく?オミクロン株さんとデルタ株さんが奇跡のマリアージュを果たしたとの一報が入って来ています。

もういっそα(アルファ)株も仲間に入れてあげれば良いんじゃないでしょうか?デルタクロンαなんて吸着力が強そうで良いじゃないですか?

とまぁそんな下らない話はともかく、こんな状況を多少なりとも改善できる可能性があるとすれば、それはとにかくコロナ脳からの生還者、「コロナ禍からの脱却」というマーケティング環境において「アーリーマジョリティ」に該当する人達、つまり最近コロナ禍の欺瞞に気が付いた人達でしょう。

現状何割の人が気付いているのか

以前別の記事で自分は、やや希望的観測として以下のような予想を書きました。

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完全にあてずっぽうですが、自分は現状日本におけるコロナ禍の理解度というのは、おおよそ以下のような状況なんじゃないかと(やや希望的観測込み)で考えています。

  • 気付いていた人:1割
  • 新たに気付いた人:2割
  • 違和感を持った人:3割
  • 気付いていない人:4割

少し楽観的に見すぎかもしれませんが、現状これぐらいの人が気付いていたとしても不思議はないように思います。

さすがにこれは希望、願望が強く出過ぎた数字だと思います。

気付いていた人が1割もいなかったかもしれないし、新たに気付いた人は流石に2割もいないだろうとも思います。

ただ、やはり違和感は広がっているのだろうと思うんですよね。

より現実的な数字で言えば、以下のような感じでしょうか。

  • 気付いていた人:1割
  • 新たに気付いた人:1割
  • 違和感を持った人:3割
  • 気付いていない人:5割

このように、大きく分けて「コロナ禍のデタラメに気付いている、あるいは疑問を持っている人」と「なんの疑問も持たずにマスコミの情報を素直に受け止めている人」が半々ぐらいじゃないかと思われます。

正直これすらやや希望的観測が強すぎるかも知れませんが、ともかく現状について多かれ少なかれ疑問、違和感を持っている人は、全体の半分近くはいるだろうと思っています。

しかし残念ながら、そういった世相が一般的な空気感には必ずしも反映されていないというのが実態です。

何故かと言えば、早い段階からコロナ禍の欺瞞やデタラメに気付いた人の中で、さらにそういった意見を表明する事を行っていたような全体から見れば極少数の人達以外の「気付いた人達・疑問を持っている人達」は、かれこれ2年近く続くコロナ禍の中において、「コロナに疑問を呈する人、ワクチン接種反対派は変人扱いされる」といった認識に雁字搦めとされてしまっている事が大きな要因と言えそうです。

分かっていても言いづらい、何となく疑問を感じているけど周りとそういった話題について話し合えない、そういった人たちが気付いた・疑問を持った人達の中でも大多数なのでしょう。

ゆえに内在的には目を覚まし始めた人は増えていると思うのですが、それが中々顕在化してこないというもどかしさがあります。

そしてそういった状況について、いまだ気付かない・疑念も持たないといった人達は、今でも自分たちの認識(テレビで喧伝されるコロナ禍についての認識)が圧倒的多数派だとの錯誤に気付く事ができないでいます。

これを是正するには、自分を含めた1割の変人が声高に叫ぶよりも、新たに気付いた人達、あるいは疑問を抱き始めた人達、こういった「普通の人達」が普通にコロナ禍の欺瞞や疑問について語り合い始める事が何よりも効果的です。

まわりの空気を感じ取ってコロナ脳状態になっている人達は非常に多いと思います。

しかし現状は少なくとも去年までの「1憶総コロナ脳状態」が当たり前だったころとは、潜在的な認識では大きく変わってきています。

是非とも、苛烈な議論や主張は必要ありませんから、現状起こっている事についての疑念・疑問について、多くの人と「ふんわり」語り合って頂きたいです。

残念ながらテレビを始めとしたマスメディアの洗脳は強烈ですが、その牙城に対して我々が出来る事で実は最も効果的なのは、気付きの欠片を多くの人が手を伸ばせば掴めるところに粛々と配置して行く事です。

説得する事は極めて難しく、はっきり言ってしまえば2022年にもなってコロナ禍の欺瞞に気付いていない人を個人の力で目覚めさせる事は、ほぼ不可能でしょう。

ですから、そういった強い意気込みで挑んでも中々報われません。

テレビの洗脳を解くためには、誰かがこういったというだけでは全く足りないので、「あの人も、またあの人も言ってたからひょっとして・・・」という疑念を、まずは持ってもらえるような状況を作り出しましょう。

個人的にはそういった群れの習性というものに期待していますし、そういったものがテレビのような洗脳機関からの情報を凌駕しうるのかという点について、非常に興味深く関心を持っています。